田舎暮らしの場所えらび

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前回のおはなし

田舎暮らしをする土地を選ぶ際に心掛けたこと。

・別荘という位置づけではなく、ご近所づきあいを含め、その土地に馴染むスタイルにしたい。

・農作業もやりたい。

・東京から通えそうな距離。

土地選びといえば、不動産屋さんに頼むのかもしれませんが、自分にとって、不動産屋さんはとても敷居が高い。

今すぐ購入するという確実な思いがあるわけではないし、何より「資金があるから買う」という状況ではなかったので「後に引けなくなったらどうしよう・・・」という不安が先立ちました。

つまり資金もないのに、冷やかしで物件を見ることになってしまうので、とても不動産屋さんにコンタクトを取る勇気はありませんでした。

そこで、まずは田舎暮し用の情報誌を買いました。

そこには田舎暮し用の物件が掲載されていて、中には家を含めて200万円という物件も。

金額的には、グッと現実感が溢れてきますが、写真で見ると周囲の雰囲気がちょっとイメージ違う感じ。

なんというか「不便な普通の住宅地」といったような・・・ち、違う。。。

そのうちに、掲載物件をふらりと見に行ってみようかと思い始めました。ドライブがてら訪ねてみるというのも、その土地の雰囲気を肌で感じることができるので、いいかも、と思ったりしていました。

つづく

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