稲刈り機買いました:2014年の米づくり

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昨年まで人力で行っていた稲刈り今年は思い切って稲刈り機、買いました。

当然のことながら、早い。今まで大きい田んぼの場合で、4人で2、3日間かけて行っていた作業が、今年は、ほぼ半日。

何が助かったと言えば、結束してくれること。ある程度の量が溜まると、センサーによって麻紐を使って稲を束ねてくれる。すごい!

ポイっという感じで、束ねられた稲が横に放り出されていくんです。なんか楽しい。

おかげさまで、気持ちも体も、とても楽で、家族も、ほっと一息です。

とは言え、機械への投資は、結構な負担。中古ではありますが、大きな出費ではありました。

なんで、高いのかと言えば、今は、個人で使うような稲刈り機は、実質新しく作られていないのが実情なんだとか。

仮に新しい機械を作るとしても、大量生産できないので(つまり売れないから)、ある意味、すべてが手作り製品。家具でも、道具でも、手作りで一つ一つ作られた品は、職人技の結集みたいなもので、高くなりますよね。

なので「中古をメンテナンスしたり、部品だけを取り替えたりしながら、市場に出しているのが現状」と、近所の販売店のお兄さんが説明してくれました。

ところで、稲刈り機の購入を決めた直後に、今年でコメ作りをやめる近所のおじいちゃんが機械を手放すという情報を受け取りました。手放すご本人様との直接交渉なので、こちらは、お安く譲っていただけるとのこと。そこで、稲刈り機は、友人を通じて別の方へお譲りすることにし、田植え機、脱穀機が新たに仲間入りすることに。

見よう見まねで行ってきたコメづくり。
(2008年のブログアーカイブを読むと「機械がないから手植え」と、ぼやいていましたよ)

とうとう、田植え機、稲刈り機、脱穀機が我が家に揃うことになります。

まったく予想外の展開ですが、これもタイミングかと、流れに乗った次第。

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