ヨモギがたくさん生えてくる季節になりました。
子供の頃は、よく手作りのヨモギだんごを食べた覚えがあります。あの時のヨモギの香りの強さ・・・忘れられません。
ということで、ヨモギを摘んでみました。
今回は若芽の部分だけを摘みました。指先で軽くつまんで切れる部分だけを選ぶのがコツ。
水洗いした後、沸騰したお湯に塩を入れ2分ほど茹でます。春の新芽以外の部分を使う場合は、アクが強いので塩と重曹を入れます。
栄養素を残したいので、茹であがったら、さっと冷水にさらして絞ります。
すり鉢(あればフードプロセッサー)でペースト状になるまで擦ります。

今回はすぐ使わないので、密封袋に入れ空気を抜いて冷凍にしました。
使う時は自然解凍にします。香りが強いので、使う際に、大量には入れない方がいいみたいです。冷凍の際に、1回分ずつ小分けにしてラップで包むと使いやすいと思います。
使い道はよもぎ餅やソース、スープなど。
ヨモギに含まれるクロロフィルという成分は蓄積したダイオキシン、残留農薬、有害金属(水銀、鉛)を取り除いてくれる働きがあるのだとか。
また食物繊維はホウレン草の10倍近くで、食物繊維との相乗効果で血中コレステロールを低下させる働きもあるらしいです。
ほかにも「血液サラサラ」、「アレルギーや高血圧にも有効」、肌に付ける事によって「切り傷やアトピーなどの改善」、「美と婦人科系の改善」などなど。
年配の知人は子供の事、切り傷にヨモギペーストを貼ってもらったと証言(?)していました。
そうした効能のことは知りませんでしたが、独特の香りと味には魅了されます。