藁(わら)を切る(イノシシも出没の気配):2008年の米づくり

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ようやく2008年の米づくりが終わりました。

が、早くも来年の田植えに向けて始動です。

昨年から今年にかけては土作りにまで手が回らなかったので、来年に向けて、少しでも丈夫で逞しい土を目指していきたいと思います。

年内に行う作業としては、まず収穫した稲から出た藁(わら)を、10センチ程度の長さに刻んで、土に肥料として漉き込むことです。

とは言うものの、機械化されていない我が田んぼでは、例によって手作業です。

押し切り機と呼ばれる藁を切る道具を何とか手に入れ、一束ずつカットしていきました。

もちろん手作業なのですが、製品にはなぜか「自動押し切り機」という説明が・・・。

ある人いわく「自分でやるから『自』動なんじゃない?」

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