籾摺(もみす)りを経て、ようやく玄米:2008年の米づくり

当ページにはアフィリエイト広告が含まれています。

農協の方に、中古の籾摺り機をお願いしていましたが、結局品物が出てこなかったこともあり、籾摺りは、専門の方に持ち込んで行ってもらいました。

時間にしておよそ15分程度。

紹介されて訪れた籾摺りやさんは、おじいちゃんが一人で作業しています。

この時期は、籾摺り依頼が殺到するため、前日は朝の6時から夜8時まで作業をしていたとか。

1回に数十表も持ち込むケースが多く、訪れた時はタイミングよく大量の籾摺り前に割り込ませてくれました。

写真は籾摺り後に出てきた籾(モミ)の山。これは畑の肥料として、農家が引き取っていかれるそうです。何でも無駄にせず、活かしていく。大切なリサイクルです。

※当ページにはアフィリエイト広告が含まれていますが、ご紹介する商品やサービスは実際に信頼できるものを厳選しています。

👉仕事やお金のために、自由をあきらめていませんか?
\ LBS-BootCampセミナーなら、大切なものを犠牲にせずに収入を得る方法が学べます /

上部へスクロール