稲の生育状況:2008年8月3日

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7月から8月にかけては法事があったり、東京拠点で週末管理組合役員会があったりと、稲の状況を見に行くことができませんでした。というより週末田舎暮し拠点にすら行くこともできず、暑い陽気のこの季節、田んぼだけでなく、畑の状況も、どんな具合だろうかと気になっていました。

田んぼは今の時期、お水を張らずに自然に任せても大丈夫だということもあり、主が不在でも平気なようです。すくすくと成長しています。

左がAチーム、右がBチーム(勝手に命名)側から見た様子です。
ここまで成長すると、誰が植えた場所だか、まったく判別がつきませんね。

ただ、気になるのはイノシシの動向。水が出てくる斜面を、イノシシが滑り降りている後が見受けられますし、昨日は我が家の裏庭に、イノシシが掘った穴がありました。

イノシシはミミズが大好きで、大きな石や岩があると、それをひっくり返して遊び、ミミズを取るようですが、我が家の目と鼻の先に出没しているとなると、お米の収穫時期は、やはり何か手を打つ必要がありそうです。

頭が痛いです。

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