ヒエ(雑草)

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ヒエと思われる雑草が幅をきかせています。

種類はわかりませんが、もしかしたらイヌビエか。

イヌビエは水田や荒れ地などに生育する一年草で、草の形がイネと、とてもよく似ているので、大変わかりにくく、除草しにくい雑草。ヒエとは異なり食用にならないことからイヌビエと呼ばれるようです。

当初イネなのか雑草なのか判別がつかず、かなり見逃していたら、穂が出始めて初めて雑草とわかりました。

以前オーナーさんが「どうやら昨年からヒエが出てきたようだ」と言っていましたが、これは少々やっかいです。

なぜなら、オーナーさん曰く「除草したヒエは、その辺に捨てると別の場所に広がるから、集めてゴミとして捨てないとだめだよ」と言われていたことを思い出したのですが、これがヒエの類だと解ったのは、たった今。

それまでは、これがヒエ類だとは判らず、周囲に放置してしまったのです。マズイ。
はたまたヒエそのものだったら、なおさらマズイ。

もともと我々が蔓延(はびこ)らせたわけでは無いにしても、やはりご近所さんには気を使います。 隣には別の所有者の田んぼがあるし、畑にしろ田んぼにしろ、何より周囲に迷惑をかけないことは大事。被害は最小限に留めたいです。

とう言うものの、除草したら半分は雑草なのではないかと思われるほどの勢力。手作業での除草は、果たしてどこまで遂行できるのか。

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