「ヒーラー」にあこがれて。(2013年の思い出)

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いつの頃からか(たぶん20代の終わり頃から)「ヒーラー」になりたいと、密かに思っていました。

なぜヒーラーになりたいと思っているのか自分でもわからないまま、家族にも友人にも、その思いを話すことなく、ずーっと胸に秘めていました。

特殊な能力(透視能力とか)のある人だけが、ヒーラーだと思っていましたし、そんな能力まったく無い私が「ヒーラー」になりたいなんて、あまりに荒唐無稽、とても恥ずかしくて、人に言えるような話題ではありませんでした。

でも当時こっそり日記などに、「ヒーラーになりたい」と何度も切々と書いた覚えがあります。

そんな中、本屋さんで「光の手(上・下)」という本が目に留まりました。

本の帯には「著者はNASAの科学者」だったと書いてあり、「科学者がオーラとかチャクラについて書いているなんて!?」と強く興味を持ち購入。私もヒーラーになれる?!と夢中で読み、本に書かれているオーラを見るとかイラストを参考にエクササイズなどを試したりしました。

「光の手」に続く「癒しの光」という本も読み、これら上下4冊の本は、「ヒーラーになりたい」という私の意識を大きく変えるきっかけとなりました。

プラニック・ヒーリングに出逢ったのは、「光の手」を読んでから、さらに数年後。

ヒーラーになるという「あこがれ」が、少しずつあこがれでは無く、日常的になってきているような気がします。

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