駅弁。。。どこか懐かしい響き。
週末田舎暮らし拠点へ電車で出向く際、駅でお弁当を買うこともあります。
食にこだわる週末田舎人としては、駅弁にもこだわる。
何にこだわるかと言えば、ひたすら無添加な駅弁。
東京駅で週末田舎人がよく利用するのはグランスタ(一度では覚えられないエキナカ名ですね)にある「てとて」というお店のお弁当。
合成保存料、合成着色料、化学調味料を一切使っていません。
ある日に買った「海苔弁当」は、焼き魚に「味の浜藤」、海苔は「山形屋海苔店」、鰹節は「にんべん」と記載されてました。
「てとて」というお店は、そもそも「味の浜藤」さん経営のようで、健康にこだわり、素材の味を大切にするため、ほとんどの商品は合成保存料、合成着色料、化学調味料を使わない無添加だそうです。
おでん種も無添加で提供しているんですね。知りませんでした。