稲の生命力を信じる

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毎年稲を植えるたびに思うこと。

それは、他所の田んぼに比べて、なんと頼りない印象なんだろうと。

今年は特に稲の本数を2本と決めたので、さらに頼りない印象。

植えた数日後に、水が多すぎて、稲が水に潜ってしまった箇所も多く、
(ここが、週末しか面倒を見ることが出来ない悲しさ)
果たして、育っていくのだろうかと不安になる。

翌週以降に、稲の状態を整えたり、補植しながら、
心に浮かんだ言葉。

「わたしは、稲(の力)を信じているのだろうか」

植物も、自分が信用されていると思えば、
がんばるのではないかと思う反面、
果たして、全面的に信じているのだろうか、、、と。

どこかで、ダメになってしまうのではないかと、
最初から疑ってかかっているのではないか、、、と。

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