稲の生育:2008年6月29日

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稲の生育の写真です。

6/21と、あまり変わらないかもしれませんが、現場にいると、密集してきているのがわかります。

6/21 の様子

ただ、普通は稲を植えるとき、2、3本ずつ植えるのですが、我々が植えた稲は多いところで10本くらい束にして植えられています。

これは、手植えのため、稲の本数がばらばらになってしまうことと、人間の心理として、2、3本では、なんとなく心細く感じてしまうのか、どうしても量が増えてしまうことも関係しているようです。

あと、人によって、本数が異なっていることもあって、つまり、我が田んぼはそれぞれエリアによって個性がでているということです。

一列になって植えていったので、植えた直後は、稲の少ない列、妙に多い列などなど、列で個性が見えて面白かったですが、でも、稲が育ち始めると、その個性の部分も影をひそめて、判らなくなりました。

ただ、稲を束にして植えてしまった場合、成長すると密集しすぎるのではないかという懸念もあります。田んぼの場合は、密集した場合、間引きをして、風通しをよくするということを行うくらいですから。

稲の場合は果たして、どうなるか。間引きをするわけにもいかず、状況任せです。

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