夜中に家人が見たという不思議なこと:2014年の思い出

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虫にさされたところの痒みが治まらないというので、夜、家人に

虫にさされたところの痒みが治まらないというので、夜、家人にヒーリングを行いました。
ヒーリング後に感想を聞いたところ、痒みはだいぶ治まったということ。患部の赤みも減ったようでした。

それはさておき、家人は、その夜中、トイレに行きたくなり目を覚ましたところ、隣の部屋で私がヒーリングしている姿を見たそうです。プラニック・ヒーリングは遠隔でも行えるヒーリングなので、ヒーリングの対象が目の前にいなくても不思議はありません。

家人が見た「私」は、ヒーリングを終えたのか、道具を持ちながら廊下へ出てトイレの方へ向かったとのこと。家人もトイレに行きたかったので、その後に続いて行こうと部屋を出たところ、「私」の姿は、いつの間にか消えていたのだそうです。夜中のことでもあり、ぼんやりと用を済ませ、寝床へ戻ったところ、グウグウ寝ている私の姿があったということでした。

翌朝、家人から、その話を聞きましたが、私は夜中に隣の部屋でヒーリングは行っておらず。でも家人は、とてもリアルに「私」の姿を見たそうです。

その話を聞いて思い出したのは、昨夜、実際に虫刺されへのヒーリングを行っていた時のこと。私は、ヒーリングの途中、ある物音を聞きました。目の前にいる家人は、眠っているかのように、まったく動いた気配はなく。

しかも音は2階で聞こえ、誰が人がいるかのような気配でしたので「猿でも忍び込んだのかなー、まさか」などと思いながらヒーリングを続けていたのでした。

その時は「何だろう」程度でしたが、翌日家人の話を聞いて、何か「存在」がいるのかなー、と思い始めているところ。でも、夜中に見たのは「私」だとすれば、存在は「私」???

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